試験
真面目な試験なんてのは、就職活動の学生の時以来でしょうかー
てっきり、わたしは試験が「3月5日」だとばかり思っておりました。
だって、もらったパンフレットにそう書いてあるから。
去年の離職時点で、2009年の3月5日はわたしにとってはちょっと大事な日としてインプットしてありました。
そしたら、試験は3月4日でした。
気づいたのが3月4日の夜 ......
やってもうたか..........
自分の脳みそも、もう終わりやな 昨夜はふて寝したですよ
で 今朝 ふと資料を見ると
願書出願時に渡された紙きれには「3月4日」
私がずっと持っていたパンフレットには「3月5日」
新しいパンフレットはまだできていない
煮え切らない
職安に電話
受付:「あんたどう考えても無理でしょ? 試験に来なかったで処理してます」
私:「でも日にちが違っているのにフォローがないのはどういうことでしょう。」
私が悪いのなんて分かってるので最初にあやまった
一言あればあきらめたかも
私:「ごめんなさいって、言えないんですね役所の人間は」
願書出願の窓口に電話を回される
「ちょっとお待ちください」
しばし待つ
「願書受理しております」
経緯を説明 電話対応について言うと
「申し訳ございません。折り返し御連絡します」
しばし待つ
願書を渡した担当者の女性の方からtel
「申し訳ございません」平謝りされる
「今日だったらまだ間に合います お時間の都合の良いときに受験なさってください」
昼から出向いて受験
人事 顛末が分かっていない模様だったので資料を見せて説明
筆記40分 知能テスト テープが流れて、「鉛筆を持って」「始め」「止め」といわれる
わたくし、左利きだけど字だけは右 とにかくスピード勝負で、どっちを書くか分からない状態だったので
両手に鉛筆持って解いた 後から「初めて見た」といわれたが受検時代の私のデフォルトだ。
インターバル1〜2分 色んなのさせられた問題数すごい多く考える暇なし撃沈>だいたい予想通り
その後面接 こっちが聞きたいことの方が多かった 休憩入れて1時間半くらいでした。
合否はもうどうでもよくなった。
でも、なんかこんな顛末が多い。。。去年もそうだった
帰りにスカイファームのビニールハウスん中でいちごクレープ食べて帰りました んま!